自分が言われて落ち込む言動はしない
とんじるです🐷
何かまた気分的にマイナスのことかと思われるかもしれませんが・・・
とんじるはちょっとした言動で気持ちを揺さぶられやすいものでして・・・笑
おそらく、ほとんどの人は気にも留めないようなことかもしれませんが💦
今日、久しぶりにそんな言動を聞いたのでそのことについて少し書かせていただければと思います!
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ちょっとした言い回しでも気になることがある
とんじるは、普段から言い回しには意識的に気を付けているつもりなのですが、場合によっては言い回し一つで相手に誤解をさせてしまうこともあると思います。
例えば、自分が通りたいところがあるとして、誰かがそこにいて通れないとき、皆さんはその相手にどう声をかけて通りますか?
「すみません、通りたいんですけど・・・」
大体の方は上記と似た言い回しをするのではないでしょうか。
今日、まさに同じようなシチュエーションがあり、とんじるが道をふさいでしまっていたのですが、その時にかけられた言葉が
「どいて」
でした。
声をかけてきた方は、とんじる以外の人にも同じように接している方で、特に性格がきついというわけでもないのですが、とっさに出ていたその言い回しが気になって仕方がなくなっていました笑
気になって仕方がなくなってしまった時のとんじる流の考え方変換
ある言い回しが気になってもやもやすることがある方も少なくないと思います。
とんじるは気にしすぎなんですけどね笑
そんなときは、こうするといいです!
①反面教師として捉える
自分がされて嫌だったこと、少しでももやもやさせられたりと、不快に感じたことは、「自分は絶対相手にそんな思いはさせない」と反面教師として捉えると、自らの相手への思いやりが磨かれていくと思います。
②言い回しを気にするくらい自分が相手に気配りできていたことを褒める
少しの言動が気になるということは、普段から自分自身言い回しなどに気を遣っている場合が多いと思います。
自分の言動をほとんど気にしていなければ、相手の言動の違和感に気づくことはあまりないと思います。
こうして、相手の言動が気になるくらい自分が相手に気配りができていると考えることで自己肯定感を持ちやすくなると思います。
この時、「相手は自分のことを気配りができている人とは認識していないかもしれない」など、余計な考えを持たないほうがいいです。素直に自分が感じたことを受け入れましょう!
③もうきれいさっぱり忘れて切り替える
スパっと切り替えられる方は、もやもやしている時間がもったいないので、さっさと切り替えてしまいましょう!
その時間を有効活用して他の物事を考えて効率的に動いてしまったほうがいいです。
最後に
ちょっとした一言でも、相手の心を揺さぶれるのでやっぱり言葉ってすごいなと考えさせられます。
とんじるは気にしいでちょっとでも違和感を感じるとしばらくもやもやが晴れないことも多々あります笑
それも自分らしさだと考えればまた次の気配りなどの成長につながると思うので、極力余計なことは考えないようにしていこうと思います!